SmartHRが、お笑いコンビ「錦鯉」さん出演の新CMを公開！〜コント形式で組織の人材戦略に役立つ機能を紹介する新CMを6月4日より放送〜

2022.06.03

お知らせ

株式会社SmartHR（本社：東京都港区、代表取締役：芹澤雅人）は、クラウド人事労務ソフト「SmartHR（スマートエイチアール）」の新CMを2022年6月4日（土）より放送いたします。また、放送に先立ち、SmartHRのウェブサイトおよびYouTubeでもCM動画を公開いたしました。

クラウド人事労務ソフト「SmartHR」は、オンラインでの雇用契約や入社手続き、年末調整といった機能を中心に、様々な労務手続きの業務効率化を後押ししています。さらに、こうした労務手続きで蓄積される従業員データを活用した従業員サーベイや人事評価等の人材マネジメント機能で、従業員のモチベーション維持や人材の活用と育成といった組織課題の改善をサポートしています。
今回の新CMでは、お笑いコンビ「錦鯉」の長谷川雅紀さんと渡辺隆さんのお二人を起用し、「SmartHR」の人材マネジメントに関する具体的な機能やメリットをコント形式でご紹介。現在放送中である「社員に、いい。」をテーマにしたCMと並行して、「SmartHR」の人材マネジメント機能についてより詳しくお伝えします。

■ 新CM概要

書類に囲まれたデスクで、組織の課題に頭を抱えている渡辺さんに、いいサービスがあると紹介する長谷川さん。テンポ良くサービスの機能やメリットについて説明しますが、渡辺さんが長谷川さんにサービス名を質問したところ、なぜか答えずに渡辺さんに聞き返すというコミカルなやりとりで締めくくります。

タイトル：Smartなんとか人材マネジメント篇①(30秒）、Smartなんとか人材マネジメント篇②（30秒）
放送開始：2022年6月4日（土）～
放送エリア：関東（東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県・栃木県・群馬県）、関西（大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・和歌山県・滋賀県）、中京（愛知県・岐阜県・三重県）・福岡県・北海道・静岡県・広島県

《ウェブサイト / YouTube》
新CMの放送に先駆けて、SmartHRのウェブサイトおよびYouTubeにて新CM動画を公開します。

公開日：2022年6月3日（金）11:00～

Smartなんとか人材マネジメント篇①（30秒）

Smartなんとか人材マネジメント篇②（30秒）

■ 出演者プロフィール

所属：ソニー・ミュージックアーティスツ

お笑い芸人

錦鯉

ボケの長谷川雅紀（1971年北海道出身）と、ツッコミの渡辺隆（1978年東京都出身）によるお笑いコンビ。各々の活動を経て2012年にコンビを結成。2020年からメディア露出を徐々に増やし、「M-1グランプリ2020」では、初の決勝に進出し、史上最年長ファイナリストとして4位という結果を残し話題を集めた。
2年連続で決勝に挑んだ「M-1グランプリ2021」では、史上最多6017組がエントリーのなか優勝を果たす。

■ クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について

「SmartHR」は、労務管理クラウド4年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。また、勤怠管理システムや給与計算システム等との連携により、様々なデータの一元管理も可能に。さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」などの人材マネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進。すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。「SmartHR」は、煩雑で時間のかかる人事・労務業務から経営者、人事・労務担当者、従業員を解放し、企業の生産性向上を後押しします。

※デロイトトーマツミック経済研究所調べ『HRTechクラウド市場の実態と展望 2021年度』

■ 株式会社SmartHRについて

2013年1月23日設立。2015年11月にクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供開始。雇用契約、年末調整などの人事・労務業務のペーパーレス化や、従業員サーベイや分析レポートなど蓄積された情報を活用する人材マネジメントまで、多様な人事・労務の業務効率化を実現します。「SmartHR」は総務省が提供するe-Gov APIと連携しており、Web上から役所への申請も可能。煩雑で時間のかかる人事・労務管理から経営者、担当者、従業員を解放し、企業の生産性向上を後押ししています。2020年には関西支社に続き九州、東海にも拠点を開設。2021年、シリーズDラウンドで海外投資家などから約156億円を調達し、累計調達額は約238億円となりました。