SmartHRがアビスパ福岡と2022シーズン「オフィシャルDXパートナー」契約更新
株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:芹澤 雅人、以下「SmartHR」) は、プロサッカークラブ「アビスパ福岡」を運営するアビスパ福岡株式会社(本社:福岡県福岡市、代表取締役社長:川森敬史、以下「アビスパ福岡」)と2022シーズン「オフィシャルDXパートナー」契約を更新しました。昨年に引き続き、九州地方の発展に向けて協力関係を築いていきます。
■ 契約更新について
SmartHRは、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の導入を通して、ペーパーレス化による人事・労務業務の効率化や、人事データを活用した働き方の改善を後押ししています。九州地方でも、2020年10月に福岡市内に拠点を開設するなど、地場の企業に寄り添った事業活動に力を入れてきました。
その一環として、2021年に本拠地の福岡市を中心に地域に根ざした活動をしているアビスパ福岡と企業のDX推進を支援するための「オフィシャルDXパートナー」の契約を締結しました。今回の契約更新により、本年も引き続き協力関係を深め、IT企業とスポーツクラブという業種の壁を越えて、ともに九州の発展に貢献します。
2021シーズンにアビスパ福岡と取り組みを始めさせていただき、アビスパ福岡のご活躍を通して福岡エリアの盛り上がりを肌で感じさせていただいた1年でした。
2022シーズンもアビスパ福岡のさらなる躍進を願うとともに、アビスパ福岡のチャレンジする姿勢から刺激をいただき、企業のDX推進の支援を通して一緒に福岡を盛り上げていきます。
株式会社SmartHR 九州支社長 黒川 怜早
■ プロサッカークラブ「アビスパ福岡」について
「アビスパ福岡」は福岡市を本拠地として活動するJ1リーグプロサッカークラブです。
1982年に「中央防犯ACM藤枝サッカークラブ」として設立。1995年に福岡に移転して「福岡ブルックス」と改称、1996年にJリーグに入会し、現在のクラブ名になりました。クラブ名の「アビスパ(AVISPA)」はスペイン語で蜂を意味する言葉で、蜂の行動特性から、チームの特徴である「軽快」「統制力」「多様なグループ攻撃」を表しています。
地域根ざしたクラブとして、福岡市を中心とした福岡県内全域を対象に、スポーツ文化振興と地域の発展を目的とした地域貢献活動(「ホームタウン活動」)にも積極的に取り組んでいます。
■ クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について
SmartHRは、労務管理クラウド4年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。
雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。また、勤怠管理システムや給与計算システム等との連携により、様々なデータの一元管理も可能に。さらに、SmartHRに溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」などの人材マネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進。すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
SmartHRは、煩雑で時間のかかる人事・労務業務から経営者、人事・労務担当者、従業員を解放し、企業の生産性向上を後押しします。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ『HRTechクラウド市場の実態と展望 2021年度』
会社概要
- 社名:アビスパ福岡株式会社
- 代表取締役CEO:川森 敬史
- 設立日:1994年9月
- 本社住所:福岡県福岡市東区香椎浜ふ頭1-2-17
- 企業URL:https://www.avispa.co.jp/
- 社名:株式会社SmartHR
- 代表取締役CEO:芹澤 雅人
- 事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
- 設立日:2013年1月23日
- 資本金:9,990万円
- 本社住所:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
- 企業URL:https://smarthr.co.jp/
※ 記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
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