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「SmartHR」が10周年を記念し特設サイトを公開。あわせてサービスビジョンを刷新

〜「人が、社会が、本当に欲しいもの」を探求し10年、新たなサービスビジョンは「worker-friendly」に〜

 株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人、以下「当社」)は、2025年11月に、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の提供開始から10周年を迎えます。この度、10周年を記念して特設サイトをオープンするとともに、新たなサービスビジョン「worker-friendly」を公開しました。

 10周年記念特設サイト「人が、社会が、本当に欲しいもの」では、多くのお客さまと共に成長してきた10年を振り返り、次の10年に向けた思いをお伝えしています。

 当社は今後とも、誰もがその人らしく働き、人々のポテンシャルを最大限に発揮できる社会の実現を目指し、「worker-friendly」なサービスの提供を通じて働く人と組織を支援してまいります。

「人が、社会が、本当に欲しいもの」「10周年特設サイト公開」と記載されたアイキャッチ。10周年特設サイトのデザイン、ロゴがあしらわれている

10周年特設サイト「人が、社会が、本当に欲しいもの」

 10周年特設サイト「人が、社会が、本当に欲しいもの」では、ユーザーのみなさまとSmartHRがともに変化してきた歩みをたどった対談記事や、“働く”のこれからを考える有識者インタビュー、SmartHR代表取締役CEO 芹澤によるこれからの10年に向けたメッセージなどを掲載しています。特設サイトは、2025年12月頃まで、随時コンテンツを更新していく予定です。

新サービスビジョン「worker-friendly 働くみんなが使いやすい」

 「SmartHR」はプロダクトリリース10周年を機に、サービスビジョンを刷新しました。「労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」というコーポレートミッションの実現に向けて、管理部門や経営層、人事労務担当者だけでなく、現場の管理職や従業員も含む「働くみんなが使いやすい」システムを開発していく想いを「worker-friendly」という言葉に込めました。特設サイトでは、新たなサービスビジョンに込めた想いやその背景など詳細を公開しています。

SmartHRの新サービスビジョン「worker-friendly」とそのボディメッセージが書かれた画像

株式会社SmartHRについて

 2013年1月23日設立。2015年11月にクラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供開始。勤怠管理・給与計算を含む労務管理をペーパーレス化し業務効率化を叶える機能にくわえ、蓄積された情報を活用し組織戦略を支援する「人事評価」、「配置シミュレーション」などのタレントマネジメント機能や採用活動から従業員登録までを一元化する「採用管理」機能を提供。さらに、外部システムとの豊富な連携や、アプリストア「SmartHR Plus」を通じて、幅広い顧客ニーズに対応したサービスを提供しています。

 SmartHRは、労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会の実現を目指し、働くすべての人の生産性向上を後押ししています。

会社概要

  • 社名:株式会社SmartHR
  • 代表取締役CEO:芹澤 雅人
  • 事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
  • 設立日:2013年1月23日
  • 資本金:1億円
  • 本社住所:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
  • 企業URL:https://smarthr.co.jp/

記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

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