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SmartHRがFC刈谷と2022シーズン「トレーニングウェアスポンサー」契約を締結

株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役:芹澤 雅人、以下「SmartHR」) は、愛知県刈谷市を本拠地とするサッカークラブ FC刈谷と2022シーズン「トレーニングウェアスポンサー」契約を締結しました。

FC刈谷のロゴ、SmartHRのロゴ

■ 契約締結の背景・概要
SmartHRは、地域に根ざした事業活動を推進するため、2020年12月に東海地方に拠点を設立しました。東海支社では、地場の企業1社1社の課題に真摯に寄り添い、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の導入を通じて人事・労務業務の効率化および企業課題の解決を支援しています。さらに、「SmartHR」導入後の運用をサポートするチームを発足・拡充するなど、ユーザーの皆さまに安心してご利用いただける体制づくりにも力を入れています。

また、SmartHRでは、「Employee First.」をサービスビジョンとして掲げており、人事・労務の市場からすべての人が気持ちよく働ける会社を増やすことで、地域への貢献を目指しています。地域に根ざした活動をしているFC刈谷とのスポンサー契約()は、それらの活動の一環であり、今回の締結を契機として、東海地方のさらなる地域活性化に貢献していきます。
※2022シーズントレーニングユニフォーム、ジャージ、プラクティスシャツへのロゴ掲出などを予定

2022シーズントレーニングユニフォーム(半袖シャツ、半ズボン、靴下)イメージイラスト。半袖シャツの背面にSmartHRのロゴが掲出されている。

2022シーズントレーニングユニフォームのロゴ掲出イメージ


FC刈谷について

FC刈谷は、株式会社デンソーの実業団チーム「デンソーサッカー部」の後継として、2006年に誕生した市民サッカークラブです。愛知県刈谷市に拠点を置き、市内にある「ウェーブスタジアム刈谷」 をホームスタジアムとして使用しています。2021年からは、三河ベイフットボールクラブ株式会社(代表取締役社長:佐々木 賢二、本店所在:愛知県刈谷市)が運営母体となり、地域に根ざして活動しています。


■ クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について

SmartHRは、3年連続シェアNo.1()のクラウド人事労務ソフトです。
雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。また、勤怠管理システムや給与計算システム等との連携により、様々なデータの一元管理も可能に。さらに、SmartHRに溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」などの人材マネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進。すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。
SmartHRは、煩雑で時間のかかる人事・労務業務から経営者、人事・労務担当者、従業員を解放し、企業の生産性向上を後押しします。
※デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ『HRTechクラウド市場の実態と展望 2020年度 労務管理クラウド部門』

■ 会社概要

  • 社名:株式会社SmartHR
  • 代表取締役:芹澤 雅人
  • 事業内容:クラウド人事労務ソフト「SmartHR」の企画・開発・運営・販売
  • 設立:2013年1月23日
  • 資本金:9,990万円
  • 本社:東京都港区六本木3-2-1 住友不動産六本木グランドタワー
  • 東海支社:愛知県名古屋市西区名駅1-1-17 名駅ダイヤメイテツビル11階
  • 企業URL:​https://smarthr.co.jp/ 

※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。

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