このページの本文へ移動

沿革

SmartHRの歴史

  1. 2013

    • 株式会社KUFU 設立
    株式会社KUFUのロゴ、社内風景の画像
  2. 2015

    • シードの資金調達(3,000万円)
    • 11回の事業転換を経て、「SmartHR」を正式リリース
    • TechCrunch Tokyo 2015で最優秀賞を受賞
    SmartHRのイメージ画像 TechCrunch Tokyo 2015の写真
  3. 2016

    • プレシリーズAの資金調達
      (4,000万円)
    • シリーズAの資金調達(5億円)
    • HRアワード2016「人事労務管理部門」で最優秀賞を受賞
  4. 2017

    • 社名を「株式会社KUFU」から
      「株式会社SmartHR」に変更
    • コーポレート・サービスロゴを
      リニューアル
    SmartHR
  5. 2018

    • シリーズBの資金調達(15億円)
    • SmartHRが登録社数10,000社を突破
    • 「J-Startup企業」に採択
    • コーポレートミッションを改定。
      「社会の非合理を、ハックする。」
    SmartHR
  6. 2019

    • 関西支社設立
    • シリーズCの資金調達(61.5億円)
    • タレントマネジメント機能 提供開始
    会社役員の写真 タレントマネジメント機能(ラクラク分析レポート)のイメージ画像
  7. 2020

    • 九州支社設立
    • SmartHRが登録社数30,000社を突破
    • 東海支店設立
  8. 2021

    • シリーズDの資金調達、ユニコーン企業に(156億円)
    • グループ会社設立「株式会社Smart相談室」「株式会社AIRVISA」
    • 「交通広告グランプリ2021」にて最優秀部門賞を受賞
    「交通広告グランプリ2021」にて最優秀部門賞を受賞した広告の写真
  9. 2022

    • 代表取締役CEOに芹澤 雅人が就任
    • 従業員が500名を突破
    • グループ会社「Nstock株式会社」を設立
    • コーポレートミッションを改定。「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」
    • SmartHRが登録社数50,000社を突破
    代表取締役CEO芹澤 雅人と取締役ファウンダー宮田 昇始の写真 コーポレートミッションを改定。「well-working 労働にまつわる社会課題をなくし、誰もがその人らしく働ける社会をつくる。」
  10. 2023

    • T2D3の達成およびARRが100億円到達
    • 中国支社設立
    東京オフィスの写真
  11. 2024

    • 従業員が1,000名を突破
    • ARR150億円到達
    • 働きがい認定企業に選出
    • 海外投資家などからシリーズ
      Eラウンドの実施(214億円)
    • 日本スタートアップ大賞
      (内閣総理大臣賞)を受賞
    • サービスカテゴリブランド「SmartHR労務管理」「SmartHRタレントマネジメント」をリリース
    ARR150億円到達のグラフ
    1. ※1 各四半期末時点のAnnual Recurring Revenue。対象月の株式会社SmartHRのMRR(Monthly Recurring Revenue)を12倍して算出。MRRは対象期間の最終月の月末時点における有料顧客社数に係る月額料金の合計額(一時収益は含まない)
    2. ※2 2024年2月末時点。グラフ上は各年2月末時点を比較。

採用情報

私たちは一緒に働く
メンバーを探しています。

SmartHRが目指すのは誰もがその人らしく働ける社会。
ミッション・バリューへの共感を何よりも大切に考え、一緒に働く
メンバーを探しています。